2012.05.01
しんりんバス(2012年5月~11月)
横浜市営バスにラッピングした広告「しんりんバス」。
横浜DeNAベイスターズがホームゲームで打ったホームランの本数分、三井物産の森・田代山林(福島県)にバットの材料となるアオダモの木を植樹するプロジェクトの一環として行われ、「しんりんバス」を通じて本プロジェクトを紹介すると同時に、森の大切さを伝えました。
2011.11.30
しんりん号(2011年11月~12月)
森が持つ魅力やその役割、森を育てることの大切さを体感してもらう場として、横浜市交通局とタイアップし、横浜市営地下鉄ブルーラインの車両で、「三井物産の森」をテーマとするラッピング広告を行いました。
名前は、「しんりん号」。
三井物産の森の風景とそこに暮らす動植物、そして、床は木の切り株の写真などで飾られ、一歩足を踏み入れると森の中にいるような気分を体験できる空間となりました。